笑顔の通信簿
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オチコチさんでお持ち帰りした箸置き。






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母の日が近づくと何を贈ろうかと頭を悩ませる。
大抵は王道に切り花や植木、お菓子を作って持って行ったりしているけど
毎年変わり映えなく、すっかりマンネリしてしまっています。
私もひとりの母親…母心としては
母の日にわが子からの「ありがとう」だけで十分幸せで
子供に何か特別に求めることはないと分かっています。
贈り物を用意すれば、気を遣うことはないと思ってしまうということもわかっているけれども
やはりもう少し何か・・・と思うのが子供心。

前回オチコチさんで選んだ和田さんの一輪ざし。
予想以上に夫が気に入って両家の母へお花に添えて贈るのはどうかと提案があったので
娘を連れ自由が丘まで…一輪ざしをふたつ選んできました。
夏日だったのにひんやりと涼しく時間のゆっくり流れる店内、
そんな涼げでゆったりとした空気も一緒に贈れるように思いました。




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娘が幼稚園で描いてくる私の顔。
年少の母に日にもらった「おかあさんの顔」には内心緊張しました。
私は毎日どんな顔で娘に接していたかな…
娘の描く私の表情はどんな表情をしているのだろう、と。
毎朝、支度の遅い娘を「はやく はやく」と怖い顔で急かしていたあの頃。
幼稚園に慣れずメソメソする娘に後ろ髪ひかれながら困った顔で別れていたあの頃。
園で過ごす娘にはそんな私の印象しかないのではないかと不安になったのです。
案の定、その時suzuからもらった私の顔は怒ったような困ったような顔…
心にガツンときました。

あれから2年、母の日にもらう娘の絵は私の笑顔の通信簿だと思い
忙しい朝の時間だけれども眉間にしわが寄りそうなときは一呼吸、
娘を急かす時も笑顔を意識するよう心がけてきました。
先日もらった「おかあさんの顔」は
にっこり顔だった去年よりも更に楽しそうな笑顔の私…嬉しかった。
この絵を描いている時の娘の表情もきっと同じだったことでしょう。



母の日は
娘の中にいる私がいつも笑顔であるように、と誓いを新たにする一日なのです。

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by kaco_room | 2009-05-12 12:29
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